創思苑創思苑のサービス内容

こちらの記事ではサービス内容を紹介しています。

社会福祉法人創思苑の事業内容

はたらくためのサポート

1993年に社会福祉法人創思苑の地域拠点として設立された生活介護を行う「パンジー」では、手作りパンの製造や販売などを行なっています。一人ひとりの得意な仕事を、それぞれのペースで行うことを大切にしています。
基本的には、午前中にパン作りを行い午後は地域の会社や学校へ売りに行きます。

パン作りのみではなく、冬にはチョコレートも作ります。地域の小学校からの実習も行っており、パン作りや障害を持つ人との触れ合いや車いす体験を通して、共生の意識を育てます。2000年にオープンした社会福祉法人創思苑の生活介護を行う「パンジーⅡ」は、配達や販売を中心に活動しています。障害のある「きっず・パンジー」の子供たちや、スタッフたちが多く訪れる場所で交流もたくさん行われています。

2007年に設立された「はっしんきち ザ・ハート」は、地域にあった銭湯を改造して作られた事業所です。靴箱やロッカーがそのまま使われており、レトロな独特な雰囲気の事務所です。物の販売や、清掃などの軽作業を行なっています。地域のマンションや高校の清掃を行い、丁寧な仕事が評価されています。

2009年に社会福祉法人創思苑の4つ目の拠点として設立された「パンジーⅢ」では、弁当作りと配達や知的な障害がある方のためのフィットネスジムを運営しています。一緒に体を動かして楽しむことで、たくさんのことを学ぶことができます。

キッズへのサポート

パンジーⅡの中にある「きっず・パンジー」は、社会福祉法人創思苑のたくさんの事業所の中で唯一障害のある子供への支援に特化した施設です。安らげる場所となることを目指しており、自閉症への新しい治療的療育法であるRDI(対人関係発達指導法)の要素を取り入れています。平日は毎日終日、土曜日は月に2回程度午後に支援プログラムを行なっています。

たくさんのプログラムを用意しており、親子で参加することができるプログラムや、個別で参加できるプログラム、6名以内の小規模の団体で行うプログラムなどがあります。一人ひとりそれぞれにあったプログラムを選ぶことができる上、保護者へ向けた勉強会や交流会も開催されています。放課後のデイサービスや児童発達支援事業・保育所等訪問事業を行なっています。

暮らすためのサポート

社会福祉法人創思苑が次々と設立している自立ホームは現在24住居あり、約70名にもわたる障害を持つ方が利用しています。府営住宅や古民家を利用して改築し、仲間と一緒に地域で暮らすことができるよう配慮されています。支援を受けながら地域で暮らすことができるのです。

また、社会福祉法人創思苑の「自立生活支援センターわくわく」では、障害のある人の生活に欠かせないヘルパー派遣事業も行なっており、自宅や自立ホームで利用することができます。自分の生き方を自分で決める力をつけるために、ヘルパーとヘルパーサービスを受ける本人とが計画を立てていきます。

ヘルパー派遣のうちのひとつに「わくわく活動」と呼ばれるガイドヘルパー派遣のサービスがあります。障害を持った人の外出を支援して、自立と社会参加を促進することを目的としています。外出の機会を増やすことで地域でのさまざまな経験をすることができます。

そのほかのサポート

社会福祉法人創思苑の「わくわく」では、障害がある方や障害がある子供たちに向けて地域療育等支援事業と呼ばれる相談事業を無料で行なっています。2000年に東大阪市から委託を受け、知的障害のある方への相談支援事業を行なっています。2006年に障害者相談支援事業の委託を受けて、知的な障害に問わず相談に対応しています。

社会福祉法人創思苑の相談支援事業を受けることができるのは、東大阪市内に住んでいるか、働いていて障害のある当事者もしくは家族などの関係者の場合です。相談は平日の9時から17時まで行なっています。それぞれにあった支援を紹介しています。

社会福祉法人創思苑の「パンジー」では、地域移行支援事業を行なっています。どのような障害であっても地域で暮らすことの実現を目指しており、入所している施設や在宅からグループホームへの移行へのサポートやグループホームへ移行したあとの支援を行なっています。

移行の前にはグループホームでの体験宿泊を行うなど、地域での生活を実現するために必要な支援や準備を行い、実際に安心して生活できるようさまざまなサポートをしています。社会福祉法人創思苑では、2007年から2009年のあいだに大阪府から地域移行支援センター事業を委託されており、新規グループホームの立ち上げとともに20名の障害者を入居サポートした経験があります。

2011年には、金剛コロニー地域生活移行支援推進事業を、同じく大阪府から受託し入所施設からグループホームへ移行サポートしました。2012年には、東大阪市からの受託により地域生活移行支援促進事業としてケアホームやグループホームなどの施設の建設や運営などに関する検討会を行なっています。

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